コーチング受けたのに…

こんなことありませんか？

コーチングを受けて、課題が明確になった、頭が整理できた。

でも最後にコーチに「今日のことをまとめてください」と言われたけど思い出せない。

２時間会話したのに、最後の方に話したことしか覚えてないまま終わってしまった。

結局何が私にとって大事なことだったのかざっくりとしかわからないままになってる…

そんな状態になってませんか？

自己投資を無駄にしないために

コーチングで何が課題だったか思い出せない人

対話の内容をメモしたのに、後で見返しても何のことか分からなくなる人

壁打ちで具体的なアクションを決めたのに、優先順位を忘れてしまった人

こうなってしまう最大の問題は「忘れてしまう」ことにあります。

せっかく自己投資したのに忘れてしまっては、時間とお金を無駄にしかねません。

そうならない為には、忘れないよう”目に見える形”にすればいいのです。

実は、コーチングや対話の気づきを視覚化して、時間とお金を無駄にしない方法があります。

それが「Visual Talk」です。

Visual Talkとは

対話を絵で残す、”対話型の視覚化サービス”です。

会話をその場でイラストにしながら頭の整理をします。

あなたの話は絵になりますので、話した内容や気づきを忘れることはありません。

例：仕事で忙しくてモヤモヤしている方の深掘り

１．頭の中の問題を「見える化」する

あたまの中だけで悩むと、問題が大きく感じられたり、あれこれ抱え込んでいるような気分になります。

まずは絵に描き出して、どんな問題がどれだけあるのかを整理。

２．絵を見ながら解決策を考える（気づきの可視化）

問題が整理できたら「なぜ仕事でモヤモヤしているのか？」など、問いかけを通じて原因を探ります。

例えば、絵を見ながら「自分の力が発揮できていないのが原因だった」と気づくことも。

３．本当の課題に気づく（問題の再定義）

対話を進めていくうちに、最初に思っていた問題とは別の根本的な課題が見えてきます。

例えば、「忙しいから」ではなく「自信が持てる仕事かどうかわからない」ことがモヤモヤの原因だった、と発見することも。

こうしたプロセスをイラストで記録することで、問題解決への道筋がよりクリアになります。

Process

対話が絵になる10のメリット

お客さまの声

「絵になるってすごーい！」（40代フリーランス）

1人で長いこと悶々としていた部分が視覚的に確認することできれいに整理でき、理解が深まりました。 点と点が見えないところでつながっていて、より自信をもって事業を進めることができそうです！

「内容が一目でわかるからいいですね」（50代会社員）

内容を忘れないからいい。振り返りにも使える。優先順位が明確になって、仕事で使う質問集の作成にも早速とりかかれた。

「経営理念の言語化とイメージ化を手伝ってくれた」（30代会社経営者）

HP制作にあたり、Webデザイナーさんに伝えるべきことが整理できず、HP制作プロジェクトが遅延していたが、伝えるべきことが明確になり、デザイナーさんともコミュニケーション祖語がなくなった。プロジェクトにスピード感がでた。

「何かカウンセリングうけてるみたいですね」（40代フリーランス）

「めっちゃ聴いてくれてるなぁ」（50代サロンオーナー）

「最高のセッションですね」（40代会社経営者）

「コーチングっておもしろいんですね」（30代フリーランス）

「質問のプロセスがすばらしい」（40代税理士）

料金例

１時間

15,000円

初回は２時間で上記の価格です。コチラから、お気軽にお問い合わせ＆お申込みください。