「伝わる絵」になるプロセスとは?
ただ絵を描くことが目的ではありません。私たちの目的は、お客さまが貴社のサービスや商品に”興味を持ち、行動してくれること“です。
たとえば「問い合わせたくなる」「話を聞いてみたくなる」「買ってみたくなる」──そんな反応を生み出すのが、“伝わる絵”の力です。
そのために必要なのは、ただ「わかりやすい説明」ではなく、お客さまの心を動かすストーリーと伝え方です。
3つのステップで「伝わる絵」に
まずは、貴社のサービスの本当の価値を、言葉にするところからスタートします。
「何を、誰に、どんな価値として届けたいのか?」
これらを丁寧な対話で引き出し、言語化していきます。ヒアリング、NLP心理学をベースとした技法を活用し、話すうちにご自身でも気づいていなかった強みや価値が見えてきます。
- サービスの価値が、明確でシンプルな言葉になる
- ヒアリング内容も図にしながら整理するので、頭の中もスッキリ

伝えたいことが整理できたら、それを「お客さまが思わず振り向く形」に変えていきます。
・見た瞬間に共感が生まれるストーリー構成
・思わず読みたくなる言葉(キャッチコピー※)
専門的な内容でも、“人らしさ”や、“楽しさ”を感じてもらえるように設計します。
10万部のベストセラーを記録した「セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方」の著者であり、「バカ売れさせる言葉」のプロであるセールスコピーライターの大橋一慶さんが主宰するキャッチコピーコンテストで、優秀賞を3回獲得したものがコピーを制作。お客さまを振り向かせるキャッチコピーができあがります。
- 「それ、私のことかも」と思ってもらえる共感ストーリー
- コピーコンテストで優秀賞を受賞したプロが言葉を設計

図解はうけとって終わりではありません。
・SNS、資料、名刺、プレゼン、店舗など、どこで・どう使うと効果的か?
・サービスや導線に合わせて、活用の設計までご提案
図解は、“あなたの想いを代わりに伝えてくれる営業マン”になります。
- どんな場面で使うか、活用方法の戦略まで一緒に考えます
- 「伝え直し」の手間を減らし、伝えたい人にきちんと届くように

制作を担当するのは?
図解を担当するのは、元システムエンジニア × NLP有資格者 × コピーコンテスト受賞歴ありの、ビジネスの視覚屋である、代表です。
敬遠されがちな専門家の立場を経験してきたからこそ、むずかしいことを噛み砕いて伝える大切さを痛感しています。
そして、わかりやすく伝えるために行き着いた解決策が、“ビジュアルで伝える”ということでした。
- IT業界での実務経験に基づいた「わかりにくい」を解消する力
- ヒアリングと可視化を一貫して行うから、話しやすく、伝わりやすい
わかりやすいイラストをつくり、「伝わらない」を解消するお手伝いをさせていただきます。
